【合格体験記2024】最難関大学受験のすゝめ【京都大学 工学部 物理工学科 合格】
京都大学 工学部 物理工学科 合格!
林 倖生くん
【岐阜高校】
合格インタビュー
私は、京都大学工学部物理工学科に合格することができました。それは、東進のシステムを最大限活用することができたからだと考えています。私がすごく有用だと思った東進のコンテンツは主に2つです。初めに、過去問10年分の添削指導です。過去問を周りも解き始める時期に気づいたのですが、記述に関して自分で添削するのはとても難しく、点数を集計するのは大変です。東進の過去問10年分の添削指導は、自分の点数をある程度把握するという点で有用でした。私は解答などを紙で読まないと理解できない派だったので、赤本の解答も組み合わせて活用しました。京都大学は最難関の大学で、「自分には無理だ…」と誰もが思います。しかし、そこであえて最難関の大学を目指すとひとたび決めると、演習の質が上がります。勉強へのモチベーションは、もちろん「最難関大学」への憧れ。「自分なら必ずいけるだろう」と思っている大学を目標にしても、全力を出すことは決してできないでしょう。無理だと思ったら、3年の夏に志望を変えればいい。それまでは自分で分不相応だと思っても、最難関大学を目指してみてはいかがでしょうか。
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