合格実績･合格体験記

たくさんの夢が実現しました！

大学入試合格体験記

東進衛星予備校岐阜金宝町校から
合格した先輩たちの記録です

東京大学理科一類　合格

福田康太郎くん

岐阜高校卒業

私は高校2年生の夏休みに東進衛星予備校に入学しました。体験入学期間に受けた共通テスト本番レベル模試の理科で未習範囲の多さに驚き、「勉強のペースを上げないとまずい！」と思ったのが私の受験勉強の（ひとつの）スタートラインでした。東大に合格するには先取り学習で後々の演習時間を確保したほうが良いと考え、2年生の秋ごろから数Ⅲと物理と化学の予習を始めました。

動画インタビューを見る

東京大学文科三類　合格

神谷悠暉くん

岐阜高校卒業

高3の文化祭が終わったあたりから受験勉強を本格化させました。その頃はまだ絶対に東大に行きたいという気持ちはなく、共通テストの勉強やなんの当てもない勉強をしていました。もっと早い段階から東大を本気で目指していたら勉強に身が入り成績も伸びたと思うので、そこは反省しています。

京都大学工学部物理工学科　合格

林倖生くん

岐阜高校卒業

私がすごく有用だと思った東進のコンテンツは主に2つです。初めに、過去問10年分の添削指導です。過去問を周りも解き始める時期に気づいたのですが、記述に関して自分で添削するのはとても難しく、点数を集計するのは大変です。東進の過去問10年分の添削指導は、自分の点数をある程度把握するという点で有用でした。

動画インタビューを見る

大阪大学歯学部歯学科　合格

永野祐衣さん

岐阜北高校卒業

友達の誘いで高2の冬の冬期講習に参加し、高3から本格的に東進に入りました。とにかく時間が足りず、常に焦っていた1年間でした。ただ、これを読んで最後の1年だけ頑張れば良いんだとは思わないでください。そして、最後の最後まで諦めないということも頭に入れておいて欲しいです。

動画インタビューを見る

名古屋大学理学部　合格

吉田陸斗くん

岐阜北高校卒業

私は兄が東進生だったこともあり、高校1年生の頃から東進に通っていました。高校1年生の頃は、部活動がある日は部活動が終わった後に、部活動がない日は少し遊んだ後に東進に行っていたため、時間は短かったですが毎日東進に通うことを目標に頑張っていました。

名古屋大学工学部機械・航空宇宙工学科　合格

永尾興平くん

岐阜高校卒業

私は高校1年生の夏から名古屋大学を志望し、部活の仲間と毎日のように東進にきて受講や自習をし、自分の中でもほとんど後悔がないくらい勉強をしてきました。そのおかげで、高校3年生の夏の東進をはじめとする様々な塾・予備校の模試ではほとんどがA、B判定でした。

名古屋大学経済学部　合格

清水悠賀くん

鶯谷高校卒業

東進には高1の頃から通い、そのときからの勉強習慣が高2、高3の自分に大変役立ちました。また、東進での学習は映像授業が基本的だとは思いますが、自分は受け身での勉強があまり好きではなく、映像授業とその復習、その他問題集のサイクルを自分が納得できる塩梅で回せることができたことが合格への一助となったと思います。

名古屋大学法学部法律・政治学科　合格

早川怜玖くん

鶯谷高校卒業

私は高校2年生の夏休みに受験を見据え塾に入る事を決意し、その時に友人がいるからという理由で東進に体験入学、そのまま入学してテスト勉強や受験勉強をしてきました。東進の大きな特徴として、模試の開催頻度の高さが挙げられます。

神戸大学経済学部経済学科　合格

大洞真央さん

岐阜高校卒業

東進には1年生の夏からお世話になり、グループミーティングや担任助手の先生との面談で計画を立てながら勉強を進めることが出来ました。私は部活動との両立に悩んでいたのですが、その時も話を聞いてアドバイスしてくださったのは大きな助けになりました。

岐阜大学医学部医学科　合格

中島拓大くん

岐阜高校卒業

この3年間は部活帰りに皆で東進に寄り、閉館まで勉強するのが日課でした。受験勉強も、みんなでやれば辛いだけではなく、振り返ってみると楽しかった思い出も沢山あります。東進の1番の強みは、自分のペースかつ独自のカリキュラムで勉強を進められることです。自分の進路は具体的に決まっていたので、それに見合った講座を選択し、共通テスト対策を中心に取り組みました。

岐阜薬科大学薬学部薬学科　合格

長屋美桜さん

岐阜高校卒業

東進で受験勉強をする中で、はじめは自分の学力が十分でなく、何から取り組めばいいかも分かりませんでしたが、担任助手の先生と相談して模試やテスト終わりに計画を立て、それをこなすことで模試での点数を伸ばし続けることが出来ました。試験前には高速マスターを使って医療単語の暗記をすることで、本番では単語で詰まることなく落ち着いて解くことが出来ました。

金沢大学人間社会学域人文学類　合格

加藤詩乃さん

岐阜高校卒業

私は高校生になると同時に東進に入りました。しかし、最初は東進を上手く利用することが出来ず、正直言ってスタートダッシュはボロボロでした。新しい環境で学業と部活の両立に苦しみ、定期テストでは赤点常習犯、学年順位もほぼ最下位。心が折れそうになりましたが、英語の点数だけは時々高い点数が取れることがあったこと、担任助手の先生に激励を受けることで、何とか前を向いて努力し続けることが出来ました。

金沢大学一括入試理系　合格

岩越真由さん

岐阜高校卒業

私は共通テストの点数が全くなく、共通テスト後どこを受けようかすごく悩みました。どこを選んでも勝ち目がなく、本当に浪人を覚悟していました。そんな時、東進の先生との面談で、金沢大学の理系一括という受け方を知りました。2次が1科目で配点が大きく、共通テストも英語と数学しか見られないため合格の可能性があると言われ、あと1か月で化学を完璧にすると決意し、ここを受けることに決めました。

名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科　合格

浅野榛花さん

岐阜北高校卒業

記述が苦手で2次試験に自信がなかったのですが、東進のおかげで共通テストは高得点を取ることが出来、本当に助けられました。東進は1年生から何回か共通テスト模試があるので、共通テストの形式に早い段階で慣れることが出来ました。

慶應義塾大学文学部人文社会学科　合格

武藤沙和さん

岐阜高校卒業

東進の講座や過去問演習を確実にこなし、特に部活を引退してから学習時間が増えたことで、定着していなかった基礎をやり直しつつ演習が出来るようになり、模試の点数が大きく伸びました。そうして次第に慶應義塾大学合格が夢から確固とした目標に変わり、出題形式なども考慮して勉強するようになりました。

同志社大学商学部商学科　合格

冨成祐太くん

岐阜北高校卒業

2年生の時からほぼ毎日東進に通い、毎日登校する習慣をつけました。高速基礎マスターの英単語、英熟語を早いうちに終わらせると、共通テストの英語は楽に太刀打ち出来ます。部活を引退してからは毎日10時まで東進で勉強し、受験が終わるまで継続し続けました。2年生の最初は高校の中で下位25％ほどだった私も、東進に通い始めてから文系で1桁順位まで上がり大学の判定も上がっていきました。