岐阜金宝町校をご紹介します! 第2話

皆さん、こんにちは! 校長の高橋です。

よろしくお願いします!

住所は、岐阜市神田町7丁目5番地。

「神田町」と聞いて場所が想像できますでしょうか? 『長良橋通り』沿いですと言えば分かりますかね。かつては「神田町通り」と呼ばれていたので分かりやすかったのですが。

当校が面している国道は、1988年に現在のメモリアルセンターで開催された博覧会「ぎふ中部未来博」の前年に、誰でも分かりやすい名称をとの思いから、岐阜市が「長良橋通り」と名付けたそうです。それと同時に「金華橋通り」(かつての通称は平和通り)、「忠節橋通り」(かつての通称は真砂町通り)も生まれました。

ここで雑学。岐阜バスの行き先表示の先頭にアルファベットがついているのを知っていますか。Nは長良橋を通る路線、Kは金華橋を通る路線、Cは忠節橋を通る路線なんです。他にもO・G・T・B・E・Wがあります。興味のある方はご自身で調べてみてください。

話が少しそれてしまいました。元に戻しましょう。

名鉄岐阜駅が神田町9丁目。そこから北に8丁目・7丁目と続き、1丁目は旧市役所の手前です。

当校があるのは7丁目ですから、名鉄岐阜駅から近いところに位置しています。駅から徒歩4分。

それでは生徒の皆さんにとってのメリットを紹介しますね。

何回もくどいですが、名鉄岐阜駅から北に徒歩4分です。

毎日名鉄を使って通学している方にとっては非常に通いやすい場所です。

加えてこんなメリットもあります!

駅から自転車で高校に向かう方は有料の駐輪場を利用されていることでしょう。

東進生になると岐阜金宝町校専用の駐輪場が利用できるようになります。夜間はこの駐輪場に自転車を置いておいて、朝ここから学校へ行くなんてこともできちゃいます。(東進生利用は当然無料です。)

通学にバスを利用している方にも通いやすい理由があります。

JR岐阜駅にある岐阜バスターミナルから北に向かうバスは、ほとんどがバス停「金宝町」を通るんですね。岐阜高校・岐阜北高校・岐山高校・長良高校・鶯谷高校などに通っている学生の皆さんは、通学定期をお持ちでしょうから途中下車するだけです。

実は、金宝町というバス停の近くの校舎だから「岐阜金宝町校」なんですね。

神田町にはアーケードがあります。雨や雪が降っていても安心ですね。

お店やオフィスビルも沢山ありますから、夜でも明るく治安は良いですよ。

今回は、当校の立地についてご紹介をしました。

もっと詳しく知りたい、詳細が聞きたいと思われた方は、お気軽にお問合せくださいね。

第3話は近日公開。お楽しみに。

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