「治療では 遅すぎる。~ぶれとずれを武器とした新しい医療~」

6月24日(木)19時~21時にトップリーダーと学ぶワークショップを実施しました。

東京医科歯科大学 教授, 横浜市立大学 特別教授,シンシナティ小児病院准教授の武部貴則先生の講演をお聞きしました。

タイトルは「治療では 遅すぎる。~ぶれとずれを武器とした新しい医療~」

参加した生徒の感想には、「偶然得た大きな成果や発見、失敗を恐れないことの大切さを知りました。」「自分の夢の実現のためにserendipityを能力的に捉えて、あらゆる可能性を考えていきたいと感じました。」など、今後の生き方に対する前向きな気持ちがたくさん綴られていました。

次回は7月27日(木)に実施します。講演内容は「思うは招く ~夢があればなんでもできる~」「ロケットの開発」、「微少重力の実験」、「小型の人工衛星の開発」、「アメリカ民間宇宙開発企業との協同事業」と4つの宇宙開発を軸に研究開発を進める株式会社植松電機 代表取締役社長 植松努先生です。

中学生、高校生の皆さん、社会・世界の第一線で活躍されているリーダーの考えに触れて、自分の将来を真剣に考える機会にしていきましょう。

参加希望者は校舎1階フロントスタッフまで

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